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「これが見えるかね?」と言われた瞬間
俺も、ある意味アラフォーの底堰のように、「何かにハマる」タイプです。でも最近は、携わり立ての新作ゲームに期待しすぎて、肩身の広がりようがありました。今回手に入れたのは、RPGツクールMZで制作された学園怪異サスペンス『退魔部へようこそ』。
タイトル通り、転校初日に退魔部部長・皇|千景に一枚の写真を見せられ、「君には、これが見えるかね?」って言われたら……まぁ、そんなんで俺の日常は終わりました。普通の人には見えない怪異が学園に潜んでるって話ですよ。しかもそれを祓う部活に、半ば強引に入部させられちゃった。
怪異討伐×学園ライフ、2時間RTAの集結
イベントHシーンは41シーン、総CGは159枚。製作者のRTA(自分でプレイする時間)は約2時間と短いですが、それだけ濃密に詰め込んでいます。製作ソフトはRPGツクールMZで、イラストはNovelということで、見た目もかなり整っています。
体験版ではクエストクリア10回までプレイ可能なので、気軽に足を踏み入れやすいです。俺も最初は「え、これだけ?」って思いましたが、終盤に差をつけてくる怪異の活発化ぶりには脱帽でした。
個性爆発仲間たちと怪異退治の日々
ストーリーの核を支えるのは、個性豊かな仲間たちです。
放課後は怪異を討伐し、部室では仲間と笑い合う。依頼をこなし、装備を整え、強敵へ挑む。そんな繰り返しの中で、俺もだんだん学園の闇を理解していきます。でも、やっぱりアラフォーだからか、「もう少し早く強くなりたい」って焦りも出てきちゃいます。
2時間でハマる?いいや、2時間で依存するレベル
短いプレイ時間であるにもかかわらず、中毒性は抜群です。Hシーンも41シーンと多いですが、怪異との戦いや仲間との会話もたっぷり楽しめます。特に、旧校舎に封印された最悪の怪異の存在は、後半の緊張感をかなり盛り上げます。
俺のようなアラフォーでも「これだけはクリアしたい」って思えるのは、やはりストーリーとキャラクターの魅力が大きいです。最後までやり遂かせたら、学園の日常がどれだけ戦いによって守られているのか、改めて感じました。
体験版で10回クリアしても、まだ序盤の冒険に過ぎないってのが悔しいです。ぜひ、正式版で仲間たちと最後の怪異と戦いたいです。そうしないと、俺の転校生ライフも終わっちゃいそうですから。